2015年03月17日

爪(肥厚)のこと その3 「フットケア」へ

160625記
以下の記事は、過去に靴下の重ねばき(冷えとり健康法)をした中で起きた、
爪の異常のてんまつです。
健康になることをめざしてしていたことが、結果的にこのようなことを引き起こしました。
これをどうとらえるかは、ある意味、人それぞれだと思いますが、
こういうこともあることを知って欲しいという気持ちで、記事にしました。
また、健康法は別にして、爪の肥厚で困っている方のお役に立てれば、
という気持ちもあります。
健康法については、今さら語るつもりはありません。
爪の健康とケアの問題として、記事に残しています。

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爪(肥厚)のこと その2 爪のケアをしてくれるところを探す(前の記事)の続きです。

フットケア予約
「インターネットでそちらを知って……」と電話で告げ、
4か所の肥厚に困っていると伝えました。
穏やかな先生の声にほっとしつつ、
一週間後に予約を取ることができました。
「爪は切らずにそのままで来てください」とのこと。
(肥厚している爪は、すでに切ろうと思っても切れないですが、
他の爪も切らずに行くことに。)
服装は、膝くらいまでたくし上げられるようにしていけば良いとのこと。
「帰りに痛くて困るようなことはしませんので、安心してきてください」とも。
爪のこと以外にも、グーができないこと、
左足の小指側の形が少しヘンなことも、相談したいと思っているけれど、
まずは「爪」。
一週間後が待ち遠しかったです。

初フットケア
はじめに、足湯をしながら、思い当たる原因を聞かれました。
フットケアへ行くと決めたときから、とにかく全部、
隠さずに伝えようと決心していたので、
冷えとり健康法で靴下の重ねばきをしていることを、正直に伝えました。
先生は、表情を変えずに話を聞いてくださるので、話しやすかったです。
(重ねばきで爪を悪くしている人はいらっしゃいますよ、とも。)
ほどなくして、足をタオルで拭いてから、
爪のすき間のゴミをかき取ったあと、爪を削り始めました。
こんなことを他人様にしていただくことになるとは、ホントに申し訳ない(汗)
そんな気分でしたが、とにかくやってもらうしかないので、
すべておまかせ、です。
ニッパーのような爪切りで切ったり、
電動砂消しのようなやすり?で、削ったり。
ふつうなら、おふろ上がりに爪を切るのでも、それなりにパチンパチンと
抵抗があるものですが、どちらも、少しさわっただけで、
はらはらと爪が崩れて落ちるように見えました。
あらためて、普通ではない状況だと感じました。(遅すぎですが)
これを4か所もするものだから、1時間以上かかりました。
でも、最後のマッサージが、とても気持ちよかった〜。
土踏まずをトントンしてもらったら、自彊術でやった足もみを思い出しました。
指先もさっぱりして
(でも、爪が生え際にちょこんとついているだけの、ヘンな形です)
久々に、重い荷物を下ろした気分でした。

5本指靴下は、指が広がりっぱなしになるので、常用は良くないこと。
先丸でも、重ねばきは、ずっとしていると、しめつけになること。
爪が厚いままだと、転びやすくなる。
今は、第1、2指だけだが、放置すれば、そのうち他の指もなる可能性があること。
爪の色が黒いのは、水虫ではなく、出血のあと、および汚れがたまった状態。
(爪は一見一枚に見えるが、三層になっていて、その間に血や汚れが入って
取れなくなっている)
ゆくゆくは(爪の状態が戻ってきたら)、正しい靴選びをして、足を整えるべき、
などなど、ケアをしてもらいながら、説明を聞きました。
私の方からも、冷えとり健康法のことなどを話しました。

フットケア行きを決断した段階で、いずれは重ねばきを卒業しよう、
という気持ちは固まっていましたが、急に靴下を減らすと、
1)寒い(冷たい)
2)靴下を減らすと履ける靴がなくなる
という問題があります。
でも、そんな気持ちを知ってか知らずか、先生が言うには、
とりあえず今は、靴は変えなくて(買わなくて)よい。
5本指だけはやめ(もともと「私の意志」です)、
「新しい私に合った靴」が履けるようになるまでは、現状維持、ということに。
靴下に関してうかがったら、同じ厚みでも、重ねばきをして分厚いのと、
分厚い靴下(極端に言えば登山用靴下など)1枚とでは、
後者の方が良いそうなので、今後の靴下購入時に気をつけようと思います。
また、歩くのは一日20〜30分くらい(散歩程度。足を使いすぎない)で、とのこと。
でもこれは、私の場合は20分は歩いて良い、と解釈した方が良さそう。
やっと爪が邪魔にならずに歩けるようになったので、散歩に行こうと思います。

爪が生えかわるのは、最低一年くらいはかかるそう。
6週に一度くらい、ケアに通うことになりました。
その間、おふろ上がりに、爪と周辺の保湿をする(ヴァセリンをぬる)のが
「宿題」です。
以上が、爪の肥厚のてんまつ記です。

あとがきにかえて
冷えとり健康法(靴下の重ねばき)をしたからといって、
みんながこうなるわけではなく、様々な悪い条件が重なった結果、
そして私の判断がいけなかったのだと思っています。
ただ、私が得た情報(冷えとり関連)を整理すると、
爪に異常が現れた人の中で、
「ポロッと取れて、ちゃんとはえそろった人」
(「めんげん」と解釈&きれいに元通りになった人)は、
ほとんどが、6か月以内に収束しているようでした。
中には、2年くらいかかった人もいたようですが(うろ覚え)。
しかし、そもそも「東洋医学系で言われるめんげん」とは、
一過性のもの、だそうです。
鍼灸では、「治療後1、2時間。長くて半日から1日」との記述も目にしました。
解釈は色々あるのかもしれませんが、「冷えとりのめんげん」のひとり歩きは、
危険を伴うのではないでしょうか。
異常を感じたら、早いうちに正しい情報を探し、対処すべきだと思います。

参考:私がお世話になったフットケアは、こちらです。

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161126加筆訂正
ラベル:健康
posted by かうべる at 14:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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