2014年06月19日

「献立帳」のこと(家事の記録は必要か その後)

昨年(2013年)9月、「家事の記録は必要か?」と題して、家事手帳の必要性などを、
考えました。
当時の家事手帳は、
・その日の用事・行事
・その日にやること(家事)
・献立(主に晩ごはん)
・余白に日記を記入
といったもので、その時の結論は、
家事手帳は いらない!! でした。

ところが、と言いますか、なんというか……
あそこまできっぱり言っておきながら、
私の手元には、「献立帳」なるものが存在しております(滝汗)
まあ、厳密に言えば「家事手帳ではない」から、と逃げることも出来ますが、
少々お恥ずかしいわけでして。

実は、昨年の年末くらいから試験的に書き始め、
続くかどうか、わからなかったので、ここで記事にすることもなく、
今まで来てしまったのですが、かれこれ半年。
これが、続いておるのですよ(笑)
書き始めたきっかけは、年末年始の朝昼晩。
夫が家にいて、三度のごはんを作らなければいけないことと、
おせちがらみで、食材の管理が普段以上にフクザツになりそうだったこと。
それを、書くことで、やりくりをわかりやすくしたい、というものでした。
それとともに、生協の注文記録も、献立帳に書くことにしたので、
年末年始が終わってからも、そのまま使い続けることとなりました。

初めは、食材のやりくりをメモする程度でしたが、
途中から、あることに気づきました。それは……

夫の昼食は、勤務先の「食堂」で取ることがほとんどです。
(食堂、とは仮の名ですが、食堂、としておきます)
食堂で食べたものが、うちの夕食に出ると、「昼に食べたから」と、
そのおかず(主菜であっても)を食べないことが多いのです。
しかも、そういうことが、頻繁にあるのです。
以前から、それを悲しく思っていました。
ある日、ふと気づきました。
「食堂」のメニューは、ネット上で公開されているのです。
だから、先にチェックして、うちのメニューとかぶらないようにすることは可能。

そこで、献立帳に、それを書き込んでおくことにしました。
それを見ながら、うちの献立を考えます。
この方式を採用した4月以降、
「昼に食べたから、いらない」と言ったことは、一度もありません。
この作戦は、まんまと成功しました(笑)
成功の陰には、少々策略もありまして、
当日のメニューが、かぶらないのはもちろんのこと、
夫があまり好きではないものが、食堂のものとかぶりそうなときは、
食堂で出る日よりも先に、うちで出してしまうのです!
たとえば、うちで「ひじきの煮物」を作りたいのに、
食堂でも、あさって出ることになっている。
そんな場合は、今日、明日中に、うちで出す。
先手必勝です!!

そんなこんなで「献立帳」は、半年近く、続いています。
夫対策だけではなく、自分の昼食に、前日のおかずの残りを食べるつもりだったのに、
食べ忘れてしまう、とか、そういうのも防げるようになりました。
ちゃんと昼食を取らずに、お菓子をだらだら食べてしまった日などは、
それを正直に書いておきます。
それが直接健康管理とつながる、まではいきませんが、参考にはなっています。
書けるときは、おやつや外食も書いておきます。
他には、レシピを見て作った場合は、どの本の何ページ、などとメモしておくと、
しばらくして、また作ろう、というときに、探すのが楽です。
生協のカタログにレシピと食材がタイアップして載っている場合も、
来週の分を書き込んでおけば、実際に食材が届いたときに、作り忘れがありません。

などなど、自分が思っていた以上に「献立帳」が役に立っているのでした。
以前の「家事手帳」に、夕食メニューを書いていたときは、前に作ったものを見返すことなど
なかったのに、「献立帳」にしてからは、わりとよく見返して、役立てるようになりました。
内容自体は、朝昼晩、きっちり書いているわけではないのですが、
予定だけでなく「記録」として成立するレベルの中身、にはなっています。
「家事手帳」というマルチなアイテムより、独立した「献立帳」の方が、
わたしには、性に合っているのかもしれません。

702-m.jpg
画像がわかりにくくてスミマセン。とりあえずこれで。
(できれば、あとでもう少し見やすいのを載せたいですが……)
見開きで一週間分(月曜〜日曜)。
各ページ左から、朝食、昼食、夕食を記入。
右下に、生協の注文品を記入。
上の余白には、レシピや、その週に作るもの(まだ曜日が決まっていないもの)など記入。
posted by かうべる at 14:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]