2014年06月11日

「ためない暮らし」と「ためないくらし」

先日、「ゆるゆるまいにち」の内容の見直しをした時に、
自分メモとして「ためない暮らし」と書きました。
書いてから、どこかで見たフレーズだなぁ、と思ったのですが、
調べたら、有元葉子さんの「ためない暮らし」という本がありました。
気になって、手に取ってみると、以下のようにつづられています。

「『ためない』とは、毎日の暮らしについてまわる汚れや
要らないものをためない工夫に始まり、
今手元にあるものを十二分に使い切る、ということに通じます」
「何でも捨ててしまえばよい、ということではありません」
「必要なものを必要なだけ持って、それをとことん生かして、流れを滞らせない、
そんな暮らしをめざしたいものです」
(はじめに より抜粋)

こうした考えを、著者は、「ためない暮らし」としているようです。
私もその考えには賛成だし、理想だと思うけれど、
ゆるゆるまいにちにメモしたのは、以下のような意味です。

とにかく、ぐーたら生活から抜け出すには、「やることをためないこと」。
やることは、生きている以上、生活している以上、毎日出てくるわけで、
これはもう、自転車操業的にこなしていくしかないのだということが、
遅まきながらわかってきたところ(遅すぎだよ/笑)。
もちろん、自分の生活の中にも、モノがたまっている部分もあり、
その滞りを解消しなければならないのは事実。
ただ、私の場合は、滞っているのは、モノよりも気持ち(やる気)の方なので、
著者が前面に出していることとは、少しニュアンスが違うように感じます。
(結果的には、同じなのですが)
そこで、著者には敬意を表しつつ
(そして、タイトルをそのまま拝借することにならないように)
「ためないくらし」とひらがな表記にすることで、
区別をしたいと思います。
「やることをためない」「ためないくらし」をするには、
「続けること」が大切。
片づけだけでなく、暮らし全般、
「続けること」で、流れを作っていきたいです。



ためない暮らし
posted by かうべる at 14:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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