2012年12月02日

婦人之友社の家計簿 2か月版を使ってみて

「これだけ歴史があるのだから、何かしら良いのだろうけれど、
複雑だし、予算なんて大変そうだし、継続してつけるのは難しそう」
この家計簿が、近寄りがたい存在だった頃のイメージです。

ところが、数年前。
夫の定年が見えてきたことと、年金問題などもきっかけに、
真剣に老後を見据えなければ、と考えた時、
あまりにも家計を把握していない自分にがく然としました。
家計簿は、一応つけていましたが、メモ程度で、集計もせず。
これでは、お金の流れがまったく見えなくて、現状すらわからない。
とても、将来の予定など立てられません。

そこで、自分なりに工夫して作った表と、従来の家計簿(現金支出)を使い、
銀行での動き(クレジットカードを含む)と、
1か月の現金(財布)からの支出を
把握しようとしました。
それと合わせて、年間支出表もつけていきました。
昨年(2011年)と今年、それをやって、今月末で丸2年。
とりあえず、現状は見えてきたものの、なぜか、ちぐはぐで、
実際のお金の動きと計算上の数字が、なんだか合わない。
銀行からの直接の引き落としと、
クレジット払いが多いせいだということはわかっていますが、
そこを「見える化」するにはどうすればいいのか
(どう整理して、計算していけばいいのか)行き詰まってしまいました。

そんな時、「かぞくのじかん」で、婦人之友社の家計簿の使い方を読みました。
あの、めんどくさそうな家計簿。
でも、これをつけると、わたしが知りたいことが見えてくるみたい。
この手間を惜しんでいては、知りたい数字は見えてこないのだ。
そのことに、やっと気づきました。

そこでお試し版とも言える「2か月版」を手に入れて、
10月、11月の家計簿をつけました。
予算は、おおざっぱだけれど、昨年1年分の集計したものがあったので、
それを元に立てました。
あとは、説明の通りに記入していくだけ。
1週間以上ためてしまうと、さすがに大変になってしまいますが、
慣れてくると、それほど負担にならずにつけられました。
買ったものが、どの費目にあたるのかは、
慣れるまで、いちいち調べるのが面倒でしたが、
半月くらいつけていると、だいたいわかってきました。
また、違う方へ入れたい、と思うものもありましたが、
例外を作ると、混乱しそうなので、
とりあえず、決められたとおりに振り分けました。
そして、2か月が終了し、集計。
以下、感想は思いつくままに。

・当座帳のこと
現金購入より、カード払いと銀行引き落としが圧倒的に多いので、
当座帳は、あまり意味がなかった。
しかし、これがないと、副食物の把握ができないし、
多少は、現金支出もあるので、慣れるまでは、当座帳も必要かも。
・副食物費がおもしろい
「1日分割当額」が決まっていて、
使わなければどんどん繰り越していける、というのがなんだか楽しい。
しかし、1日に大量に買い込むと、いきなり大きくマイナスで、
これまたスリル満点(笑)
(生協購入がほとんどだから、そんなことが月に4回は起こります)
・記帳はそれほど苦痛ではない
日々の買い物に関しては、記入の負担はほとんどない。
慣れてしまえば、ふだんの日記を書くような感覚で、つけられそう。
副食物費の計算も、日課のうち、という感じ。
毎日ちゃんとつけるのは理想だけれど、3日ごとくらいでも、
大丈夫そう。
・集計は慣れればなんとかなるかも
どの数字をどうすればいいのか(たすのか、ひくのか)に迷うこともあったが、
どうにか集計も終了。
「差引」をうまく使えば、簡単に計算できるような気が。
(まだよくわかっていない/汗)
・預貯金および保険
うちは、貯蓄型保険はないので、預貯金のみ。
しかし、さきほどから言っているように、
銀行引き落としとカード払いがほとんどなので、このページが、かなり重要。
そして、ここだけは、説明通りの使い方では、うまく機能しないので、
自分なりの工夫(現在使っている自分で作った表)を生かした記入方法にしたい。

と、いうわけで……
この家計簿の使い方がわかったし、使えそうだということもわかりました。
来年1年間は、この家計簿(と当座帳)で、頑張ってみようと思います。
ラベル:家事
posted by かうべる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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