2012年01月08日

「こころの余裕」と「いえしごと」 〜エコにこだわると、掃除が滞る?〜

17、8年前、「石けん生活」をしたことがありました。
期間は、2年くらいだったでしょうか。
洗濯、食器洗い、入浴(これはもともと、だった)、洗髪、洗顔、掃除など、
すべて合成洗剤をやめて、石けんを使っていました。
しかし、今は、合成洗剤も使っています。
なぜ「戻ってしまった」か。
理由は複数あるのですが、そのうちのひとつが、
「石けん生活をしたら、掃除をしなくなってしまった!」ということ。
環境への影響が少ない、など、いくつかの理由で石けん生活を始めたのだけれど、
石けん、あるいは、エコ掃除に使うもの(重曹など)は、
少し手間がかかる場合があります。
二度拭きが必要だったり、中和が必要だったり、です。
それでも、最初は張り切ってやっていたのですが、
そのうち、だんだんと、面倒になってきて、
「さっとひとふき」さえ、できなくなってしまいました。
掃除自体、家事自体が、「大変なもの」「めんどうなもの」になってしまったのです。
ある時、これでは本末転倒だ、と気づいて、
環境にゴメンナサイをして、また、合成洗剤も使うようになりました。
無理があることは、長続きしない。
続かなければ、たとえ良いことでも意味がない。
道具、用具により、こころの余裕が保てなくなることもある、という過去の経験から、
今は、ゆるーく、「ほどほどエコ」で、やっています。
ラベル:家事
posted by かうべる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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