2011年12月20日

「こころの余裕」と「いえしごと」 〜時間の見積もりについて〜

周りの人たちに比べたら、わたしは、自由になる時間が多い方だと思います。
自分がやりたいことを優先しようと思えば、それなりにできるし、
家族のペースに合わせなければならないことは、だいたい決まっているので、
それ以外は、家事の段取りも、自分主導で決めることができます。
それなのに、やることがたまっていく。
時間が足りない、と感じる。
終わると思ったのに、終わらない。
その原因は、

ぼけーっとしている時間が多い。
意味もなく、TVを見たり、ネットサーフィンをしている。
やることが遅い……など。
そう思っていたので、何かの拍子に、一念発起した時には、
朝から、パタパタと動き回ってみたり、
TVはつけず、PCも開かず、
ひとつひとつの動作は機敏に……
と、やってみたこともありました。
ところが、効果は今ひとつ。
なんか、ヘンだなーと思っていたところ、
最近、そのわけがわかってきました。

本当の原因:「所要時間の見積もりが甘い」

以前、TV番組(たぶん、あさイチ)で……
いやな仕事は、後回しにしがち。
それは、時間がかかると思いこんでいるから。
でも、測ってみるとそうでもなかったりするので、思ったより、サッとできるかも……
というアドバイスをされて、所要時間を調べたら、
おもいのほか、早くできることがわかって、
家事がはかどるようになった方がいました。

そんなものか、と思い、わたしも調べてみたところ、
な、なんと!わたしは、逆でした。
15分でできていると思っていたことが、実際は、もっとかかっていた
(朝食の片づけは15分、と思っていたのに、20分以上だったり)
なんてことが、一日の中で、たくさんありました。
すべてにおいて、見積もりよりも、時間がかかっていたのです(滝汗)
よほど要領が悪いのか、動きが鈍いのか。
それもあるけれど、もともとの時間の感覚が、ずれているのかも。
要領の悪さや、動きの悪さを直すのは、たぶん無理。
だとしたら、所要時間の感覚のズレを修正しつつ、
こころの余裕を保てる自分のペースを探して、やるしかないのです。
ある意味、悲しい人生……だけど、
これがわたしなのだから、しかたない(苦笑)
それがわかっただけでも、とりあえずは良かったと思うことにしました。
ラベル:家事
posted by かうべる at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
時間の見積もり、ちょうど息子が勉強の計画をたてても時間予測ができなくて無意味だと嘆いていたところです。
かうべるさんと同じにすると失礼ですがm(__)m

でもそのことが「不幸だ。」と思う一因のようで私はあまりそう意識したことがなかったのでそう思う人にはかなり深刻なんだなとあらためて思いました。
私は三次元の世界が苦手。つまり極度の方向音痴。
でも空間を予想してこれはここに収まるという能力はあるほうだから整理が好きだと思うんです。
あと数字も苦手で家計簿が付けても合わないし、予算をたてても無意味です。
誰にでもある得手不得手。
得意分野で勝負しようと思うこのごろです。
Posted by 夢香里 at 2011年12月21日 20:16
> 夢香里さん
息子さんも、「時間」について、悩んでいるのですね。
この年になって、やっとわかってきたのですが、
時間をどう使うか、とか、どうとらえるか、というのも、人それぞれ、コツやクセがあるように思います。
今まで、そんなことは誰も教えてくれませんでした。
時間を守りなさいとか、大切にしなさいとか、有効に使えるよう工夫しなさいとか、そういうことは、子供の頃から言われ続けてきたけれど、
「どうやったら守れるか」や、「どうしたら有効に使えるのか」は、たぶん、その人により、アプローチが違うんですよ。
だから、無意識にできている人はいいけれど、そうじゃない人は、自分のやり方を、探さないといけないのかも。

>でも空間を予想してこれはここに収まるという能力はあるほうだから
ああーっ!だから、わたしは整理整頓ができないのだわ。
たとえば、ここの棚の空きスペースに、このかごが入るか?というようなのは、
ぴったりはまったためしがないんですよ(笑)
>得意分野で勝負しようと思うこのごろです。
そうそう、これで行きましょう!!
それにしても、家計簿って、どうして数字が合わないんでしょうねえ(汗)
Posted by かうべる at 2011年12月22日 17:29
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