2011年07月05日

なぜ、鍼灸治療院へ行ったのか

この記事には、個人的な体の不調が、長々と書いてあります。
第一の目的は、自分のための記録で、
今後の体調管理の資料として時系列で整理しておきたいと思い、
あえて、詳しく書きました。
他人のぐだぐだと書かれた不調の話なんて、読みたくないわ!と言う方は、
読まずにパスしてください。

おととし(2009年)の3月中旬から、体調を崩しました。
もともと、子宮筋腫を抱えているので、常に貧血気味、ではあります。
半年に一度、採血し、その都度投薬。
貧血が進んでいる時期には、動悸、息切れ、めまい、倦怠感などの症状があります。
ところが、貧血ではないのに、同様の症状が現れました。
更年期に、同様の症状になることがありますが、婦人科の先生は、
それではない、と言います。

では、別の病気が?

先ほどあげた症状の他、口(のど、ではなく)の渇き、
いつも風邪の治りかけのような鼻がしめった感じ
(鼻水が出るような出ないような)があったので、
耳鼻科を受診するも、異常なし。
「風邪でしょう」と言われたけれど、日が経っても良くなりません。

加えて、空咳も出てきたので、今度は内科へ。
耳鼻科で風邪と言われた旨を話し、
胸のX線と心電図(動悸に加え、不整脈もあったため)。
それでも、やはり異常なし。
ここでは、ストレスもあるのでは?と言われ、
症状が続くようなら、別のことも調べましょう、ということで終わり。
最初に不調を感じてから、ひと月半、経っていました。

そして、5月。左肩の五十肩が始まりました。
右肩を2007年秋から都合1年近く患い、
ようやく不自由な生活から解放されてきていた矢先でした。
一度経験しているので、今後の経過は想像がつきます。
整形外科へ行けば、ある程度の治療と、
病状の進み具合に合わせたリハビリを受けることになります。
しかし、逆に、行かなくても、よほど自己流のヘンなことさえしなければ、
時間さえ経てば、治る見通しもありました。
五十肩の治療(養生)は、医者が直接、治療を施すことは皆無に近く、
患者自身が対処すべきことがほとんど、だからです。
(もちろん、正しい指示に対し、正しく対処することが前提ですが)
なにより、ひどい体調不良。あらたに整形外科へ行く気力さえありません。
ましてや、しばらくすれば、リハビリをさせられる。
こんな、フラフラの状態で、リハビリもあったものではありません。
そんなわけで、整形外科の受診はしませんでした。

動悸、不整脈、息切れ、めまい、倦怠感、脱力感、
口の渇き、鼻の湿り感、鼻汁ののどに流れる感、空咳、むせやすい、五十肩。
五十肩以外の症状は、自律神経がうまく働いていないことで起こることも、
その後、本を読んで、わかってきました。

ひとつひとつを、もぐらたたきのように医者を訪ねても、意味がなさそうなこと。
日が経っても良くならないと同時に、それ以上に悪化もしていないこと。
(ゆえに、自覚症状としては、西洋医学的な悪い病気が隠れているとは思えない)
できることなら、五十肩も含めて、総合的に診てもらいたい。
(医者のハシゴはしたくない)
そう考えたときに、思い浮かんだのが、東洋医学系のお医者さん。
ところが、近所にはありません。
それに、見つけたとしても、敷居が高い。
どうやって、訪ねればよいのかも、わからない。
自分で思いついておきながら、矛盾するけれど、
だいたい、こういうことを診てくれるところなんだろうか?
でも、普通の医者へ行っても、結局同じことを言われそうだし……
やはり、漢方とか、東洋医学系?
などなど、堂々めぐり。

なんとか手立てを見つけたくて、ネットで検索しているうちに、
「鍼灸院」がヒットしました。
医者でなくても、こういうところもあるのだ、と気づきました。
いくつかの鍼灸院のサイトの説明を読んでみると、
なんとなく、わたしが思い描いているような治療を受けられそうな印象です。
そこで、自分に合いそうなところ、通えそうなところを探しているうちに、
お世話になった治療院と巡り会うことができたのでした。
カレンダーは、7月後半にさしかかっていました。

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160625タイトル変更
旧タイトル:冷えとりとの出会い その2 【そもそも、なぜ、鍼灸治療院へ行ったのか】
冷えとり関連記事非表示に伴い、変更
posted by かうべる at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かうべるさん、こんにちは

この記録を見ると、ほとんどの症状が私と同じです。
めまい→ふらつき、空咳→たん詰まりが違うぐらいでしょうか。
確かにこれだけの症状をそれぞれの医者にかかるとそれだけで一週間が終わってしまいます。
私もかかりつけ医と信頼できる整骨院の2つに絞っていってます。
かかりつけ医は心療内科も兼ねているので自律神経の関係の薬も多く、漢方もよく使います。
東洋医学の中でも中国漢方は問診表にすべての体の特質を書くので自分にあった薬を調合してくれると聞いたんですが、保険がきかないので諦めました。
最近思うのがすべての症状がつながりがあるということです。
体力が落ちるとすべて悪化します。空咳、微熱は体力が落ちた時に続きました。
自己免疫力がもともと低いせいと持って生まれた体質、性格、姿勢などいろいろ絡んでいます。冷えももちろんその一つです。
その改善は時間がかかると思っています。
長々と書いてしまいましたm(__)m
かうべるさんの記録、参考になります^^
Posted by 夢香里 at 2011年07月08日 18:00
>夢香里さん
いままでも、お互いに同じような症状に悩まされている話を、時々してきましたが、
ここまで多くの症状が同じとは、びっくりです。
ほんと、つらいときはつらいですよね。
>保険がきかないので諦めました。
そうなんですね。本格的にそちらで取り組むとすると、その心配が……
わたしが行っていた鍼灸院の先生は、薬剤師でもあって、漢方に関してアドバイスはできます、とのことでした。
でも、そこで処方し、投薬してもらうことはできないとのこと。(そういう決まり?らしいです)
もっと体がつらくなったり、改善が診られない場合は、薬の相談もしてみようと思いましたが、
幸い、治療だけで、快方に向かったので、漢方のお話は聞いたことがないのです。
でも、相談できる方がいると思うだけで、かなり心強いです。
>最近思うのがすべての症状がつながりがあるということです。
そうそう、そうなんです!わたしも、そう思います。
冷えとり健康法は、結局、それらの根源である冷えをとりましょうということのようです。
不調のひとつが冷えなのではなくて、冷えがあるから、それらの症状(あるいは病気)が出るのだと。
夢香里さんも多分そうだと思うけれど、わたしの不調は、生活自体が不摂生とか、極端な食生活が原因なのではなく、もともとの体質が、そうなんでしょうね。
だから、それを変えるというのは、時間のかかることなんだと思います。
でも、変えられなくても、今よりは、少しでも楽になれるとか、うまくかわす技とかは、あると思うんですよね。
わたしは、冷えとりに、それを託してみようと思って、続けています。
もちろん、体調の波があるから、一喜一憂はしますが、それも冷えとり生活の一部、と思うようにしています。
でも、つらいときは、つらいんですよねー、やっぱり(苦笑)
だから、これからも、色々愚痴をこぼすだろうけれど、おつきあいいただけるとうれしいです。
たくさんお話しくださって、どうもありがとう!
Posted by かうべる at 2011年07月09日 20:34
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