2009年11月19日

しんじんのうた(正信偈)

義父の、七七日です。
築地本願寺さんへお参りするつもりでしたが、
あいにくのお天気。
週末に実父の十三回忌を控えているので、
義父には申し訳ないけれど、
その準備と体力温存のため、取りやめました。
そのかわりに、せめてもの気持ちとして、
初めて、しんじんのうた(正信偈)をお勤めしました。
七七日の法要は、本当は、仏説阿弥陀経その他だそうです。
なんちゃって門信徒ではありますが、
正信偈くらいは、お勤めできるようになりたいものです。
そんなふうに思うのは、タケさんの存在があるから。
タケさん(父方の祖母)は、熱心にお寺に通う人でしたが、
それを受けついでいる人は、誰もいません。
さらに、晩年の彼女は、信仰の点では、つらい暮らしを強いられていました。
私の実家に、彼女が所有していた仏壇があるのは、それが理由。
そして、彼女が帰敬式でいただいた念珠(たぶん)が引き出しに入っています。
仏様になって、すでに長い年月がたっている彼女は、
今は幸せだと思うけれども、
そのことを考えると、胸がきゅーっとします。
そうは言っても、私がタケさんのように信心できるわけではないのだけれど、
もう何歩か、彼女に寄り添ってみたい気がするのです。
……と、こんなふうに色々思い巡らせているのは、
義父のご縁、なのでした。
ラベル:仏事
posted by かうべる at 14:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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