2009年02月02日

母と一緒に、みそ作り

母は、何度か、したことがありますが、私は初めてです。
母が取り寄せた材料(パルシステムのカタログ、kinariに載っていたとおり)で、
行います。
会場も、母宅、です。
大豆1kgを仕込みます。
がんばるぞー!

基本的に、わが家の手作りみそ(パルシステム)の【作り方】に沿って、
作業を進めましたが、一部、作業が前後しているところがあります。

大豆をもどす (前日作業 2/1 午後8時〜)
大豆1kgを、水につけます。(担当:母)

大豆を煮る(当日2/2 午前8時〜11時)
直径30cmの鍋(圧力鍋ではない)で、コトコト煮ます。(担当:母)
3時間で、やわらかくなりました。

大豆を煮ている間に……
塩とこうじを混ぜておく。(担当:母)


ここで、かうべる登場。パンパカパーン!!(違う)
母とは、離れて暮らしているので、豆が煮えた頃、やって来ました。


大豆をつぶす(当日2/2 午前11時〜)
大きめのボウルにゆでた大豆を移し、それぞれ、マッシャーを手に、つぶします。
マッシャーを垂直に立てて、体重をかけるようにすると、効率よくつぶれます。

大豆をつぶす

みそ作りをすることになった時、この作業が、一番大変なのではないか、
と考え、フードプロセッサーの購入を検討しました。
過去に、母が作った時は、
友人のフードプロセッサーを使っていたとのこと。
母も、マッシャーでつぶすのは、未体験なので、体に負担なく
(ふたりとも、肩の故障の経歴あり)作業ができるのか、
少し不安でした。
しかし、フードプロセッサーを買ったとして、
のちのちの使用頻度を考えると、大いに疑問が。
今回の作業が、大変だったら、来年以降、用意しようか、
ということで、結局、購入には至りませんでした。
ただ、マッシャーは、1本しか持っていないので、
もう1本、購入しました。
写真に写っているのは、もともと私が持っていたものです。

買い足したのは、このような形のもの。
(この商品ではありません。もっとお安いものです/笑)



つぶし初めは、平らな部分の面積が大きい方(新しく買った方)が
効率が良かったです。
しかし、目が粗いので、大豆が、だんだん細かくなってくると、
間からすり抜けてきてしまいました。
絵が赤い方が、目が細かいので、
後半は、主に、こちらで仕上げました。


つぶした大豆、塩+こうじ、種みそ(半分)を混ぜ込む
この作業が、予想外に、大変でした。
パサパサして、なかなかまとまりません。
鍋の中では、深さがあるため、やりづらかったので、
大きなポリ袋を切り開いて敷き、パンこねのような要領で
やることにしました。
しかし、ポリ袋がピラピラしてしまったり、
材料が散らばったりして、悪戦苦闘。
それでも、ある程度、まとまってくると、どうにか落ち着いてきました。
心配していた、大豆をつぶす作業より、こちらの方が、苦労しました。
過去に、母が作った時は、大きな飯台を使っていたそうです。
うちの飯台は、小さすぎで、この作業には使えませんでした。

ところで……
これを書くにあたり、【作り方】をあらためて見ているのですが、
「こうじをつぶさないように」との記述に、ちょっとショック。
まとまりが悪いので、けっこう、“頑張って”こねてしまったのです。
でも、“経験者”の母も、似たような手つきだったし、
毎年それで、できあがっているのだから、大丈夫なのかな。


みそ玉を作る
おにぎり大に、丸くまとめる

みそ玉

ふぞろいな、みそ玉たち!?
誰かさんの性格が、にじみでています/笑。


かめをアルコールできれいにして、残りの種みそを、底にしく
種みそは、昨年の手作りみそです。
ただし、作ったのは、母の知人。
実は、母。昨年は、けがをしていたため、作れなかったのです。
そこで、いつものみそ仲間が、母の分も仕込んでくれ、届けてくれました。
今年も、その仲間たちと作る予定でしたが、
事情により、機会がなくなってしまったため、
パルで材料を調達し、私が“参戦”しているのでした。
なお、種みそを使って作るのは、母も初めて、だそうです。


みそ玉を、容器(かめ)に詰めていく
かめは、私が、夏場、ぬか漬けに使っているものです。
(4号 直径26cm×高さ28cm 容量7.2リットル)
大豆1kgを仕込む場合に、指定されているのよりも、
一回り大きいです。
【作り方】で紹介されているのは、↓のサイズ。
3号がめ直径23cm×高さ25.5cm 容量5.4リットル。

常滑焼半胴かめ 切立ち3号


ぺたぺたと、空気を抜きながら、詰めていきます。


表面をラップでおおい、重しをする
重しは、塩、および砂糖(!)。
ポリ袋を二重にした中に入れ、しっかり口を閉じます。
あるものを、使い回すのが、かうべる母流です。


新聞紙をかぶせ、ひもでしばる
北側の、ふだん使っていない部屋で保存します。


ふう〜、お疲れ様でした。
終わって時計を見たら、午後1時をだいぶ回っていました。
つぶした豆とこうじを合わせるのは、フェイントで苦労しましたが、
豆を、マッシャーでつぶすのは、大人ふたりでやれば、
それほど大変ではありませんでした。
でも、ひとりだとしたら、豆が冷めてきてしまうし、
時間もかかるし、大変なのではないかな。
もしも、ひとりでやるなら、
あるいは、もっとたくさん仕込むとしたら、
フードプロセッサーを買いに行くかもしれません。

片付けを終えて、
「思ったより、簡単だったねー」と母に言ったら、
「あなたが来る前が、大変だったのよ」
と、ぴしゃりと言われてしまいました。
そ、そりゃ、失礼いたしました。

梅雨が明けたら、天地がえし。
それまで、元気に、おいしく、無事に育って欲しいです。

追記:天地返しの様子はこちら

晩ごはん
ほうれん草と塩豚の炒め物
焼きしいたけ
いかと里芋のこっくり煮
発芽玄米入りご飯
みそ汁(白菜、油あげ)

きょうのお茶
香りの高い紅茶ダージリンブレンド(日東紅茶)
ラベル:料理
posted by かうべる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]