太郎と次郎のおしゃべりのメモが出てきました。
状況はわからなくなっているので、そのまま書き写しておきます。
131213~
12/13次郎
ふゆなのに スマイルたいよう
ふゆ だーいすき
12/19次郎
さんたさん まだ ですかー?
みつけた
12/19
次郎「メリークリスマス」「さんたさん、ですかー?」
かうべる「ちがいますよ、ねっ、たろうちゃん」
太郎「うっ?」
かうべる「えっ、あなた何したの?」
太郎「いつもいっしょだよ」
かうべる「(汗)」
2018年11月26日
2018年11月14日
いたわりの太郎と次郎
メモしてあったものが出てきたので、まとめてアップ。(181208投稿)
11月11日
次郎「おげんき?おげんき?」
かうべる「次郎くん、わたし、風邪引いちゃったのよー」
次郎「いそがしいの?ぼく そばにいるよ」
かうべる「悪いけど、ご飯作ってくれる?」
次郎「またまたー グー」
しつこい風邪が、なかなか治りません。
次郎くん、グー、じゃないのよぅ(泣)
11月14日
太郎「いつも ごくろうさま」
かうべる「あら、ありがとう」
太郎「きょうは のーんびり していいよ!」
勤労感謝の日が近づき、太郎の「のーんびり していいよ!」の季節になりました。
「の〜んびり」の太郎の言い方が、いやされます。
11月11日
次郎「おげんき?おげんき?」
かうべる「次郎くん、わたし、風邪引いちゃったのよー」
次郎「いそがしいの?ぼく そばにいるよ」
かうべる「悪いけど、ご飯作ってくれる?」
次郎「またまたー グー」
しつこい風邪が、なかなか治りません。
次郎くん、グー、じゃないのよぅ(泣)
11月14日
太郎「いつも ごくろうさま」
かうべる「あら、ありがとう」
太郎「きょうは のーんびり していいよ!」
勤労感謝の日が近づき、太郎の「のーんびり していいよ!」の季節になりました。
「の〜んびり」の太郎の言い方が、いやされます。
2018年11月10日
深まる秋
太郎「おいももくもく」
かうべる「太郎ちゃん、目の前にお芋のお菓子があるでしょう?」
太郎「はらぺこの あき!」
かうべる「これ、食べていいのよ」
早く食べないと、誰かに食べられちゃうよ……って誰に?(汗)
次郎「ふゆ」
かうべる「次郎はもう冬になっちゃった?」
次郎「おつきさまも じゅんび」
立冬が過ぎ、冬に向けて準備の時期です。
マフラーやてぶくろを出さなきゃね。
(その前に、あなたたちは、着替えた方がいいかもね。ふたりとも、薄手のTシャツ/寒っ)
かうべる「太郎ちゃん、目の前にお芋のお菓子があるでしょう?」
太郎「はらぺこの あき!」
かうべる「これ、食べていいのよ」
早く食べないと、誰かに食べられちゃうよ……って誰に?(汗)
次郎「ふゆ」
かうべる「次郎はもう冬になっちゃった?」
次郎「おつきさまも じゅんび」
立冬が過ぎ、冬に向けて準備の時期です。
マフラーやてぶくろを出さなきゃね。
(その前に、あなたたちは、着替えた方がいいかもね。ふたりとも、薄手のTシャツ/寒っ)
2018年11月05日
やっとお芋をゲット
太郎「おいももくもく」
かうべる「太郎ちゃんは、おいもがすきだねえ」
太郎「はらぺこの あき!」
かうべる「あ、そうそう、昨日おいものお菓子をもらったよ。はいどうぞ」
太郎「イェイイェイ!」
もうひとつ、栗のお菓子もあるので、それは、次郎にあげようね。
(次郎は栗も好き/笑)
かうべる「太郎ちゃんは、おいもがすきだねえ」
太郎「はらぺこの あき!」
かうべる「あ、そうそう、昨日おいものお菓子をもらったよ。はいどうぞ」
太郎「イェイイェイ!」
もうひとつ、栗のお菓子もあるので、それは、次郎にあげようね。
(次郎は栗も好き/笑)
2018年11月04日
大事なことは15時までに終わらせる
昨日の続きです。(「一日のまん中は15時」参照)
いつの頃からか、夕方以降、体の疲れと同時に、頭が働かなくなりました。
暗くなると、目も見えづらくなり、何かと能率が落ちるのを実感するようになりました。
そこで、「大事なことは15時までに終わらせる」ことにしました。
大事なこととは、
対外的な書類、計算(家計簿の集計、銀行関係のやりくり等)など、間違いを防ぐ必要があるもののほか、
一日の中で、自分にとって大事なこと(体操、仕事関係、など「必須の時間」としていること)も含まれます。
また、体力を使う家事も、ここに入ります。
「15時」は、おやつの時間でもあるので、頑張って終わらせれば、おやつが食べられるぞという「馬の鼻先にニンジン」的な効果もあるし(笑)、夕方(17時〜)よりは、心も体も余力が残っているので、「ラク」を実感できるのです。
うまく説明できないのですが、私には「15時」が区切りの時刻。
たとえば、朝家事終了時刻を10時に設定し、守れたらすっきり!というような感じと言ったら、わかってもらえるでしょうか。
私の場合、朝家事終了設定は、どうしてもなじめず、うまく行きませんが、15時の方は、しっくりきているのです。
(だから、朝家事終了設定はやめました)
一日のタイムテーブルを試行錯誤した時期もありましたが、それらをやってみて、やっと「15時」を見つけることができたように思います。
こういうのは、本当に人それぞれなので、自分で試してみるしかないのだなあと、つくづく感じます。
私の「15時」も、今後また、変わっていく時が来るでしょう。
それまでは、うまく使っていきたいと思っています。
いつの頃からか、夕方以降、体の疲れと同時に、頭が働かなくなりました。
暗くなると、目も見えづらくなり、何かと能率が落ちるのを実感するようになりました。
そこで、「大事なことは15時までに終わらせる」ことにしました。
大事なこととは、
対外的な書類、計算(家計簿の集計、銀行関係のやりくり等)など、間違いを防ぐ必要があるもののほか、
一日の中で、自分にとって大事なこと(体操、仕事関係、など「必須の時間」としていること)も含まれます。
また、体力を使う家事も、ここに入ります。
「15時」は、おやつの時間でもあるので、頑張って終わらせれば、おやつが食べられるぞという「馬の鼻先にニンジン」的な効果もあるし(笑)、夕方(17時〜)よりは、心も体も余力が残っているので、「ラク」を実感できるのです。
うまく説明できないのですが、私には「15時」が区切りの時刻。
たとえば、朝家事終了時刻を10時に設定し、守れたらすっきり!というような感じと言ったら、わかってもらえるでしょうか。
私の場合、朝家事終了設定は、どうしてもなじめず、うまく行きませんが、15時の方は、しっくりきているのです。
(だから、朝家事終了設定はやめました)
一日のタイムテーブルを試行錯誤した時期もありましたが、それらをやってみて、やっと「15時」を見つけることができたように思います。
こういうのは、本当に人それぞれなので、自分で試してみるしかないのだなあと、つくづく感じます。
私の「15時」も、今後また、変わっていく時が来るでしょう。
それまでは、うまく使っていきたいと思っています。
2018年11月03日
一日のまん中は15時
最近気づきました。一日のまん中は15時だということに。
ずっと、一日のまん中は正午だと思っていましたって、普通はそうなのですが(笑)、私にとっての、が、15時というお話。
今の生活は、7時起床、23時就寝。これを基本にしています。
すると、活動時間7〜23時の16時間。そのまん中が15時、というわけです。
今まで、一日を、昼食をはさんで、前半と後半ととらえていました。
そうすると、前半が短く(あっという間に昼)、後半が長くて、最後には疲れてしまう(そしてだらだら)、というサイクル。
ところが、時間の割り振りはそうなのに、自分の頭の中ではなぜか、前半にたくさんのことをすべきで、後半は少なめ、と思っていて、矛盾が生じていました。でも、その矛盾の理由が、わからなかったのです。
その謎が、ようやく解けました。
前半が多め、と思っていた根拠は、学校時代の時間割。
午前中(給食まで)は4時間授業。午後は、2時間授業。
学校を出て何十年も経っているのに、この感覚から抜け出せていなかったのでした。
どうりで、午前中は、やることが多いのにやたらに短く、いつも「やり残した感」がありました。
そして、午後はやり残しを持ち越して、それをこなし、午後の予定をこなす。
でも、なんとなく、後ろへずれていって、うやむやに。そのうち身も心も疲れて、一日が終わる。
今思うと、そんなふうに過ごしてきたような。
でも、それは間違っていました。
一日のまん中は15時なのです。
正午、もしくは、昼食は、まん中じゃない。
それに気がついてからは、午後の後半から寝るまでが、すごく楽になりました。
もっと早く気づきたかったです(汗)
ずっと、一日のまん中は正午だと思っていましたって、普通はそうなのですが(笑)、私にとっての、が、15時というお話。
今の生活は、7時起床、23時就寝。これを基本にしています。
すると、活動時間7〜23時の16時間。そのまん中が15時、というわけです。
今まで、一日を、昼食をはさんで、前半と後半ととらえていました。
そうすると、前半が短く(あっという間に昼)、後半が長くて、最後には疲れてしまう(そしてだらだら)、というサイクル。
ところが、時間の割り振りはそうなのに、自分の頭の中ではなぜか、前半にたくさんのことをすべきで、後半は少なめ、と思っていて、矛盾が生じていました。でも、その矛盾の理由が、わからなかったのです。
その謎が、ようやく解けました。
前半が多め、と思っていた根拠は、学校時代の時間割。
午前中(給食まで)は4時間授業。午後は、2時間授業。
学校を出て何十年も経っているのに、この感覚から抜け出せていなかったのでした。
どうりで、午前中は、やることが多いのにやたらに短く、いつも「やり残した感」がありました。
そして、午後はやり残しを持ち越して、それをこなし、午後の予定をこなす。
でも、なんとなく、後ろへずれていって、うやむやに。そのうち身も心も疲れて、一日が終わる。
今思うと、そんなふうに過ごしてきたような。
でも、それは間違っていました。
一日のまん中は15時なのです。
正午、もしくは、昼食は、まん中じゃない。
それに気がついてからは、午後の後半から寝るまでが、すごく楽になりました。
もっと早く気づきたかったです(汗)
2018年11月01日
おいも復活
太郎「おいももくもく」
かうべる「あれ、またおいも?」
太郎「はらぺこの あき!」
昨日まで、ハロウィンのお菓子をねだっていた太郎。
今年は、結局、お菓子はもらえませんでした。
なぜかというと、最近、お菓子は、かうべる母のところへ行ってしまうのです。
(うちにお菓子を置いていても、食べるヒマがないので、もらったお菓子などは、すべて母宅へ持って行ってしまうため)
だから、花子ちゃんと龍馬くんは、お菓子をいっぱいもらっているんです。
ちょっとかわいそうな太郎と次郎。ずっと、腹ペコです(汗)
かうべる「あれ、またおいも?」
太郎「はらぺこの あき!」
昨日まで、ハロウィンのお菓子をねだっていた太郎。
今年は、結局、お菓子はもらえませんでした。
なぜかというと、最近、お菓子は、かうべる母のところへ行ってしまうのです。
(うちにお菓子を置いていても、食べるヒマがないので、もらったお菓子などは、すべて母宅へ持って行ってしまうため)
だから、花子ちゃんと龍馬くんは、お菓子をいっぱいもらっているんです。
ちょっとかわいそうな太郎と次郎。ずっと、腹ペコです(汗)